洋の世界で、心「ほっこり」する寄り道で日本の物語に出会う~いつも見上げていた、特別な場所~

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ようこそ Aliceの癒しの国へ 

❤本日のお話☕♠

☪️ 主役は見事な立ち姿の海老!~膳の上の、華やかな和の競演~

20世紀初頭のアメリカの、華やかな喧騒に満ちたワールドバザール。
その一角に、ひっそりと息づく、日本の物語があることを、皆さんは知っているでしょうか。
今日は、いつも下から見上げるだけだった、あの窓の向こう側へと、ご案内いたしましょう🧚

⚜️ 一枚の浮世絵から始まった夢の物語

この物語は、一人のアメリカ人レストランオーナーが、海の向こうの国の「和食」という芸術に、心を奪われたことから始まります。
「この素晴らしい文化を、もっとたくさんの人に広めたい」
その熱い想いから、彼は自分のレストランを改装し、和食の専門店をオープンさせることを決意いたしました。

 

彼のこだわりは、徹底していました。
本格的な味とサービスを提供するため、アメリカに移住していた日本人をあえて雇用し、店の名には、アメリカの芸術家たちにも多大な影響を与えた、偉大な浮世絵師の名を、命名することにしたのです。

『れすとらん北斎』

その「れすとらん」という響きが、あえて柔らかな平仮名で綴られているのも、彼の日本文化への深い敬意の表れなのでしょう。

 

ひらがなにするとさらに日本らしさが出るというものだ😺
 

そうそう

徹底したこだわりが感じられるわね😍🙌

 

⚜️ 階段の先にあった季節を映す空間

では、いつも気になっていた、あの2階へまいりましょう。


一段、また一段と階段を上るたびに、ワールドバザールの陽気な喧騒が、少しずつ遠ざかっていきます。
そしてたどりついた先に広がっていたのは、木の温もりに満ちた、静かで美しい「和」の世界でした。

この時代の背景が伝わってくる、ノスタルジックな古美術品は、アメリカと日本が溶け合っているかのようで、まるでタイムスリップしたようございます。

そして店内は、日本の四季をテーマにしたエリアに分かれているのです。
わたくしたちが案内されたのは、秋のエリア。

壁には、百合の花や紅葉の絵画が飾られ、ここだけが、優しい秋色に染まっているかのようでした。

 

⚜️ 膳の上に広がる、華やかな和の競演

運ばれてきたのは

🎀 天麩羅御膳

思わず、ほうっとため息がもれます。
膳の上に広がるのは、小さな和がどれも主張し合い、競演しております。

 

まず、お味噌汁を一口。
じんわりと、体の隅々まで、優しい温もりがゆっくりと、染み渡ってまいります。

旅の疲れが、この一杯に、そっと溶かされていくような感覚。
「…癒やされる」
思わず、そんな言葉が、静かにこぼれました。

 

けれど、その優しい汁物とは対照的に、堂々と主役を張っているのが、揚げたての天麩羅たちでございます。
特に、大きな海老の、その見事な立ち姿!
衣が奏でる、サクサクという小気味良い音を楽しみながら、熱々の身を頬張ります。

この、音と食感と味を一度に味わう贅沢は、格別でございます。

 

物語の締めくくりは、愛らしい甘味の「わらび餅」。
ぷるぷる、もちもち。

その、はかなくも優しい口溶けに、心が満たされてまいります。

添えられた真っ赤な苺の、その愛らしさは、食べてしまうのがもったいない。

そして
「ああ、もう一口だけ…」
そんな、食いしん坊な願いが、つい、ふつふつと湧いてきてしまいます。

 

⚜️ 洋の世界の中のでほっこり寄り道

ここは、20世紀初頭のアメリカの街。
けれど、この扉の向こうには、確かに、穏やかな日本の時間が流れているのです。
洋の世界で、ほんの少しだけ和に触れる。

そんな心がほっこりする、優しい寄り道も、悪くないですね。

 

今日も最後までAliceの癒しの国で過ごしていただいてありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております🧚‍♀️

 

⚜️ Aliceがお届けする癒しの風景と音楽
🌙Healing scenery and music🌙
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