そして、物語は第二章へ。~『ROENTGEN』から『JEKYLL』へ、続く魂の旅路~

⊛本ページにはプロモーションが含まれています

ようこそ Aliceの癒しの国へ

❤本日のお話☕♠

☪️ 静寂こそが、最高の「ロック」何もまとわない、心の真実

25年前、世界が、鮮やかな色彩と、喧騒に満ちていた時代。
一人のアーティストが、たった一人で、静かなモノクロームの宇宙を創り上げました。
『ROENTGEN』
「ソロはやるな」
周りの声に、静かに背を向け、
「自分だけの宇宙をつくりたくて仕方がなかった」
という、衝動のままに作り上げた世界なのです。

それは、ダンスミュージックや、きらびやかなヴィジュアル系が時代を席巻する中、あまりにも静かで、あまりにもパーソナルな、逆行の物語の始まりでした🧚
⚜️ 静寂こそが、最高の「ロック」
『ROENTGEN』とは、つまり、レントゲン写真。
HYDEさんは、かつて、こう語っていました。
「どんなに素敵な人でも、レントゲンを撮れば、みんなスカル(骸骨)だ。それこそが、ロックだ」と。

ロックとは、ただ、やかましい音楽のことではありません。
常識、時代に抗い、何かを変えようとする、魂の叫びそのものなのです。
だから、この静寂に満ちたアルバムを、世に送り出すこと自体が、HYDEさんにとっての、最高の「ロック」だったんだと。
レントゲン写真が、肉体の奥にある「骨」という真実を映し出すように、この音楽は、華やかな装飾をすべて剥ぎ取り、何もまとわない心の真実だけを、静かに、けれど、鮮やかに描き出しているのではないかと思います。

⚜️ 宇宙に浮かぶ、星の物語

ヘッドフォンをして、瞳を閉じれば、わたくしたちは、いつでも、HYDEさんが作り上げた宇宙を旅することができます。

 

例えば

「EVERGREEN」

という、星。

友の死を悼み、遺された人の心に寄り添って紡がれたという、この曲。
それは、悲しみという名の土壌に咲いた、一輪の、永遠に枯れない花です。


美しいのに、あまりにも切なくて、聴くたびに、どうしようもなく、涙が溢れてきます。
それはきっと、この曲が、誰かの悲しみだけでなく、わたくしたち自身の心の奥底にある、柔らかな場所に、そっと触れてくれるからなのでしょう。

 

例えば

「THE CAPE OF STORMS」

という、星。

映画『下弦の月』

あの儚くミステリアスな世界の、魂そのものになった曲。
この曲を聴くと、わたくしたちは、現実と夢の境界線が、ゆっくりと溶けていくような、不思議な感覚に包まれます。
ビデオクリップの中で、HYDEが見せる、あのどこか遠くを見つめる瞳。

それは、まさにこの宇宙へと惹き込んでいく、案内人の瞳でございます。

 

当時はROENTGENのライブは行われませんでした。

しかし20年の時を経た時、この静かな宇宙は、コンサートという最高の形で、わたくしたちの前に現れました。
それはまるで、この日のために、このアルバムが創られたかのようでした。

 

静寂と切なさ、そして静かに心奥底に秘める力。

そのすべての集大成のような、涙溢れる世界でした。

 

⚜️ そして、物語は、第二章へ

そして、今。
25年という、長い、長い旅を経て、その物語の、第二章が、静かに幕を開けようとしています。
『JEKYLL』

という名の、もう一つの宇宙が・・

 

『ROENTGEN』が、すべてを剥ぎ取った「骨」の美学だとしたら、『JEKYLL』は、一体、どんな真実を、わたくしたちに見せてくれるのでしょう。
光と影、静と動。
一体、どんな扉が、わたくしたちの前に、現れるのでしょう。

 

その答えを知る前に、もう一度、この始まりの宇宙へと、旅に出てみませんか。
心を豊かにし、癒やし、そして、強くしてくれる、この静かなロックを、今一度胸に抱きしめる旅に・・・

 

今日も最後までAliceの癒しの国で過ごしていただいてありがとうございました。 またのお越しをお待ちしております🧚‍♀️

 

⚜️ Aliceがお届けする癒しの風景と音楽
🌙Healing scenery and music🌙
Instagramでは、癒しの風景と音楽をお届けしています。 寝る前のひと時に 素敵な夢を🌙

 

jQuery