ようこそ Aliceの癒しの国へ
❤本日のお話☕♠
☪️ 舞い降りた白い羽と愛の重さ。伝説の夜・・完結編

『星空』の余韻に浸り、鳴り止まないスタンディングオベーション。
誰もが「最高の夜だった」と、フィナーレを確信していました。
けれど、ひこにゃんが再び『Happy Birthday』を弾き始めた時、物語は予想もしない方向へと動き出したのです。
「え? また歌うの?」
会場がざわめき始めます。
そして、ステージの後方から現れた人影を見て、わたくしは目を疑いました。
サングラスに、独特のオーラ。
――ケンちゃん!?
L'Arc~en~CielのKenちゃんが、そこに立っていたのです🧚
⚜️ 誰も邪魔できない至高の絆

一瞬の静寂の後、爆発するような歓声があがりました。
張り詰めていた厳かな空気が一変し、会場全体がほっこりとした温かさに包まれたのです。
ふと見ると、HYDEさんの顔も、驚きから一気に、安堵と喜びが入り混じった少年のような笑顔に変わっていました。
ケンちゃんは、大きな箱を抱えていました。
でも、それ以上に重たい想いも一緒に、この大きな箱にのせてきたのです。
「僕もHYDE好きの一人なんで」
「自分の作る曲が歌えるのはHYDEだけ」
言葉を詰まらせながら語るその姿に、いつもはお茶目な彼の、底知れない愛を感じました。
ケンちゃんの素のかっこいい部分を見せつけられたよな😿
そうね
HYDEさんへの底知れぬ愛を、あらためて感じることが出来たわ🥲

「とりあえずハグしとこ」
HYDEさんが手を広げ、二人が抱き合った瞬間・・
そこには、言葉なんていりません。
誰も邪魔することができない、至高の絆が見えました。
⚜️ 嵐のようなリハと舞い降りる天使

「弾くよ! やるよ!」
まさかの展開でございます。
いつの間にか用意されたギター。
でも、サプライズ慣れしていないケンちゃんは、どう進行していいか分からずアタフタウロウロ。
今まで見たことのないその姿に、会場が和んだのも束の間。
「よーし!やるぞ!」
ギターを構え、軽くチューニングをした瞬間・・・
空気が凍りつきました。
私も息止めて、ピンって張り詰めたわ😐
さっきまでのオロオロした姿はどこへやら。
そこには、わたくしたちを魅了し続ける「プロのギタリスト」がいました。
鳥肌が立つほどの頼もしさ。
奏でられたのは
『White Feathers』
HYDEさんも驚きながら、スイッチが入ります。

曲のクライマックス、天井から白い羽が舞い降りてきました。
ステージの光に反射してキラキラと輝くその光景は、まるで天使が舞い降りたような異空間。

二人が寄り添って歌う姿は、間違いなく「L'Arc~en~Ciel」でした。
⚜️ 愛という名の重たい箱
「あとは、皆さんとHYDEの時間を」
嵐のように現れ、最高の演奏を残して去っていったケンちゃん。
残されたHYDEさんは、憑き物が落ちたように、柔らかく、ほっとした表情をしていました。

「僕の人生に悔いはないです」
「皆さんと会えてよかった」
涙をこらえながら語るHYDEさんの言葉に、わたくしも心の中でゆっくりと、かみしめながら、つぶやいていました。
「わたしも会えてよかった。私の人生にも悔いはありません」と。
涙ながらにステージを去ろうとするHYDEさん。
会場がまた歓喜に溢れていました。
わたしだって、ほんとにほんとにこの場にいることが出来て、幸せだったわ🥲✨
でも、最後にもう一つの試練が待っていたのです。
ケンちゃんが置いていった、あの大きなプレゼント箱。
持ち上げようとしたHYDEさんが、よろめいて笑い出しました。
「重っ…!」
涙目なのに、笑ってる。
きっとあの中には、ケンちゃんのちょっと意地悪で、とびきり大きな「愛」が詰まっているんだって思いました。
最後の最後まで、笑顔と愛に包まれた、伝説のバースデーでございました。

そして・・・
この日、最高のプレゼントをもらったのは、わたくしたちの方だと。
今日も最後までAliceの癒しの国で過ごしていただいてありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております🧚♀️
⚜️ Aliceがお届けする癒しの風景と音楽
🌙Healing scenery and music🌙
Instagramでは、癒しの風景と音楽をお届けしています。 寝る前のひと時に 素敵な夢を🌙