不思議の国のアリス 白うさぎとの出会いから物語は始まった

ようこそ Aliceの癒しの国へ

■本日のお話☕■
アリスが出会った白うさぎとの不思議な世界へご案内させていただきます🧚‍♀️
 
ストーリーの内容に触れるのでネタバレになる可能性があります。
 
「不思議の国のアリス」のお話は多くの方がご存じだと思いますが、あらためてアリスと一緒に不思議な世界へと行ってみたいと思います😄💖
 

☪ 『不思議の国のアリス』物語は白うさぎとの出会い

『不思議の国のアリス』はイギリスの数学者「ルイス・キャロル」が書いたおとぎ話です。

 

 

この原作をもとにディズニーからアニメーションで映画化されました。

 

 

原作の小説、ディズニーの映画。

どちらも大好きで何度も見ております🐰🎩

 

⚜ アリスの思い描いた夢の国

物語は、アリスがお姉さんと川べりの土手で本を読んでいたら、時計を持った白うさぎと出会うところからはじまります。

 

お姉さんは勉強家なのですが、アリスはお勉強は苦手。

ですが、他の人が思いつかないようなことを見つけてはみんなを驚かせています。

 

そんなアリスが活躍するお話は大人になったお話に出てくるよ😸
 

アリスには、アリス自身が作った国があります。

では、アリスが作った不思議な世界へと入って行きましょう🤗💖

 

⚜ 不思議の国への入り口

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退屈しているアリスは、今回の不思議な冒険のきっかけとなった時計をもった白うさぎに出会います。

 

服を着てこんな大きな時計を持ってるウサギがいるなんて、だれでもびっくりします😅

しかも、喋ってるww

 

白うさぎは何やら大慌てで、走っていき、洞穴へと入っていきます。

 

アリスは追いかけていき、白うさぎが入っていったほら穴に入って行きます。

 

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普通は入りませんw

アリスは好奇心旺盛だけでなく勇気がありますね。

 

その穴は下へと落ちていくのですが、落ちているときの風景がとても好きです。

素敵な家具や本、次々と現れてお部屋だったらいいなーって思う場面ばかりです🤗✨

 

⚜ 小さな扉

そして下に降り立ったアリスは白うさぎを発見して追いかけます。

白うさぎはどんどん走っていきますが、ある扉へ入っていったのでアリスもついていったら、そこには大きな部屋があります。

 

そして見つけた小さな扉。

急いで入ろうとしたら、しゃべる!!

とにかくこの世界は喋らないものが喋るようです😄

 

扉のノブは鼻だったようです。

しゃべる口は鍵穴でその奥に白うさぎを見つけたアリスは、通してほしいとお願いするのですが、果たして通る事は出来たのでしょうか😎🐰

 

この扉は私たちもくぐる事が出来る場所があります😍

ディズニーランドにある『クイーン・オブ・ハートのバンケットホール』

ハートの女王のレストランですね😄💖

 

レストランのお話はここだよ⬇⬇⬇😸
 

iyashinokuni.hatenablog.com

ここでは、『不思議の国のアリス』の世界観を楽しむことができて、私も大好きな場所です😄💖

 

⚜ 白うさぎのお家

白うさぎはとっても可愛いお家に住んでいるんですよ😍

 

中もうさぎさんのサイズなので小さいです😆

私も入ってみたい✨

 

アリスがお家に入ったのは、白うさぎに手袋を取ってきてほしいとお願いされたからなんですよね。

 

アリスがこの不思議な世界に入ったのは白うさぎがきっかけなんですが・・・

なんと!!うさぎとまともに(まともではない会話ですがw)会話するのはこの時だけなんです。

 

しかも、白うさぎは「メリーアン」と間違えて命令をしています。

めちゃくちゃでへんてこですw😆💖

ちなみにメリーアンとは、白うさぎの召使のようですが、実際には一度も出てきませんので、ホントはいないのかも😎

ここはみんないかれてますから・・・😏

 

⚜ 白うさぎは何者?

不思議の国の中で、所々現れていていつも急いでいますが、一体何者なのでしょうか🙄

 

そうなんです!!

このトランプ兵で気付いたと思いますが、女王陛下の家来だったんですね。

 

遅刻遅刻ー!!と叫んでいたのは遅れると首をはねられてしまうからですね😱

見たところどうやら間に合ったようです😄

 

⚜ アリスの不思議な世界は始まったばかり

アリスは、いずれこの女王陛下の元へと来ることになるのですが、それまで不思議な出会いをたくさんします。

 

そのお話はまた一緒に入っていきましょう😸
 

 

不思議な体験というのは中々ありませんよね。

でももし、時計を持った白いうさぎを見つけたら追いかけてみたいと思います😏💖

 

今日も最後までAliceの癒しの国で過ごしていただいてありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております🧚‍♀️

 

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